大カツラ-冬

大カツラ-冬

 芦生研究林のシンボル的存在の、樹高38mの大カツラの力強く伸びる枝に着目した作品です。
上部に余白を設けるkとで空間的な広がりを演出し、空に向かって伸びる枝の勢いを感じることができます。
生地がウェーブすることによって、平面から立体になり、存在感のある作品になっています。

大カツラ-冬Ⅰ

 大カツラの全体像を多くの人に見てほしいという想いから生まれた作品です。
樹高約38mの樹の骨格を見ることが出来ます。細部まで丁寧に描き込まれており、配色は、 ブルーグレーを使っており、グラデーションの部分は青くうつります。
上へ上へと枝が伸びるイメージで制作されているため、樹の幹への着色は行なわず観る者の視点を上部へ誘います。

大カツラ-冬

 芦生研究林のシンボル的存在の、樹高38mの大カツラの力強く伸びる枝に着目した作品です。
上部に余白を設けるkとで空間的な広がりを演出し、空に向かって伸びる枝の勢いを感じることができます。
生地がウェーブすることによって、平面から立体になり、存在感のある作品になっています。

棗社 Natsumesha

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